衝撃。

2月は忙しかったなー。1ヶ月の間、一日の平均睡眠時間が2~3時間という日が続いた。
その睡眠も、“眠る”というより“意識を失う”って感じだった。携帯を持ったまま座って2時間くらい寝てたこともあったな。

なにがそんなに忙しかったかというと、自分が制作スタッフとして参加している劇団の公演があったからなんだけど。本拠地・札幌でのいつもの公演の他に、初の東京公演なんてのもあって。約5年ぶりくらいに東京へ行ってきた。

劇団のことは長くなるから端折るとして。(たしか前回も…)

少し長めに滞在して、八王子にある祖母のお墓参りに行ったり、横浜の従兄弟に会ったりした。小さい頃はまだ東京や横浜に住んでいて、7歳で北海道に引っ越すまでの間、いつもこの一つ年上の従兄弟と遊んでたと思う。大きくなってからは機会がなくて、ほとんど会ってなかったから、昔話ですごい盛り上がった。…で、お互いが憶えてるエピソードの話をしてる時に衝撃的な事実が2つ判明した!

その時の会話。

一つ目。
従兄弟:『オレの兄貴とオマエの姉ちゃんがさ、2階の窓からオモチャを投げて、それをオレ達が外で受けるって遊びをやってたじゃん?』
私:『はぁ?なにその遊び?!なんかひどくない?』
従兄弟:『今思えば、ひどいよな。だってオレ、それで車にはねられたもん』
私:『えぇーっ!!??全然憶えてないよ!その時、私もいた?』
従兄弟:『いたよ。オマエの目の前ではねられたもん』
私:・・・(絶句)

ひどい兄姉だ。

二つ目。
従兄弟:『昔、ウチに大きいミシン台があったの憶えてる?』
私:『えー?なんとなくしか記憶してないよ』
従兄弟:『オレはすげー憶えてるよ。よくその机の下に2人で入ってさ…』
私:『?机の下に入って?』
従兄弟:『チュッチュしてた(笑)』
私:『なにしてんの!!(笑)』
従兄弟:『だからオマエのファーストキスの相手はオレだよ』

これには爆笑したけど、ファーストキスは従兄弟に奪われてたのか…(=_=;)


そしてさらに衝撃は続く。
従兄弟と別れた後に元カレに会った。2年くらい前に彼が出張で札幌へ来た時に会ったきりで、こちらも久しぶり。東京生まれ・東京育ちのヒトで、今も東京に住んでるから会う機会もそんなに無いわけだけど。
ワーホリでシドニーに行った時に付き合ってて、その当時はまだ大学生だった彼がもう社会人5年目。そして今年の5月に結婚、10月にはパパになるそうだ。
『おめでとー』なんて思いっきり笑顔で言ってみたけど、やっぱりショックだった。内心、激しく動揺してた。
なんでこんなにショックなのかなーって考えた。
今まで付き合ったひとの中で、自分の方が好きな気持ちが大きかったのも、別れた時に号泣したのもこのヒトだけだったから、思い入れが強いのかもって思って、そのせいだと思った。
でも、友達に言われて気づいた。今もまだ好きな気持ちがあるんじゃないかって。駅で別れる時に、いつもオーストラリア時代の友達とするようにハグして別れたんだけど、切なくなっちゃって電車の中で泣きそうだった。
そして次に、ものすごい不安感に襲われた。
自分だけが時間の流れの外に置き去りにされた気分。
以前会った時はズルズルとした関係になっちゃって、友達にも怒られた。
それが、その相手はもうすぐ結婚して父親になる。
自分はその頃となにも変わってないのに。

いやだなぁ、このウジウジな性格。
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by musta-kahvi | 2006-03-01 00:54 | その他のコト
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