勝負。

長いようで短かったワールドカップの1ヶ月が過ぎて…イタリアのファンである親友Aは喜び一杯だ。ブラジルファン、そしてスペイン・アルゼンチンを応援していた私としては少し不満。不満というか…なんていえばいいのかよくわからないけど。

前にも書いたけど、私はジダンが嫌いだ。
上手いのは認める。見事だ。
確かにファンタジスタなんだろうが、キライだ。友達によく『なんで?』と聞かれるが、聞かれても困る。自分でも何故なのかはわからないから。
そして今回の決勝での例の退場。
どんな罵声や侮辱的な言葉を浴びようとも、あの行為は確かにジダンが悪い。結局は相手の挑発に乗ってしまっただけだもの。ワールドカップという大舞台の、それも決勝戦という名誉の場においてあんな行動に出てしまったのが残念でならないよ。
それでなくてもジダンは≪よく退場させられる≫というイメージが私の中では強い。フィールドで熱くなってしまうものは仕方ないといえば仕方ないけど、プロの選手としてもっと自覚してほしいよ。そういう点でもイタリアの選手には私のイメージはあまり良くない。今回の一件もそうだけど、トッティも以前ツバ吐きで退場くらってるよね。

長くなっちゃった。
だから今回の決勝、イタリア対フランスというのは私的に面白くないカードではあったけどちゃんと観たよ。この2チームでどちらを応援するかといわれれば、断然イタリア。ピルロは好きだから(笑) ピルロが決定的チャンスのフリーキックを外しちゃった時、あまりにも悲壮なカオをしたものだから、TVに向かって『大丈夫!大丈夫だよピルロ!!まだチャンスはあるから!』と叫んでいた。(大丈夫か?自分) イタリアをっていうかピルロを応援。

それにしても負けたチームを見るとこちらも切なくなってきてしまう。
案の定、あまり好きでないフランスチームであっても試合後の泣き顔なんかを見てると、一緒になってガッカリしてしまう。ましてや今回はPK戦というモヤモヤ感の残る勝敗のつきかただったし、悔しかったろうなーとか想像したりして。
勝負だから仕方ないんだけどね。
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by musta-kahvi | 2006-07-03 20:59 | その他のコト
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