ブレイク。

最近、ずいぶんと Il Divo の話題を耳にするようになった。この前のワールドカップで公式テーマソングを歌ったり、小泉首相が話題にしたりなんかもして急激に日本でもブレイクしてるよね。TVでもよく紹介されてたみたいだし。
少し前から存在を知ってはいた。デビューシングルが私の好きな曲だったし、スペイン語の楽曲をよく聴く方だから少なからず興味はあったんだけど…やけに“イケメン”だのと強調されアイドル扱いされてるのが気に入らなかった。まるでヨン様ブームの時みたいだなーと。(そんな私はアンチ韓流ブーム) それにミュージカルはそこそこ好きだけどオペラには興味がない。

でもついに好奇心(?)に負けてCDを購入してみた。

やられたね。
もう完敗です。ホントすみませんでした。
その声!その歌唱力!!元ちとせ以来の感動かも。
声フェチを自認する私には特にたまりません。低めの甘いテノールは最終兵器!致命傷どころかトドメでございます。

もともとオペラ等ですでにキャリアを積んでいて、高い評価を得ている人たちが集まったユニットだというから期待は高かった。でも予想をかる~く超えた。ここまでとは思わなかった。音楽に関して素人きわまりない私だけど、この歌唱力には驚く。
個性の違う4人の声の融合もスゴイ。聴いていてウットリしてしまう。特にURS(テノール)の透明感ある声がたまらない。低音パートを歌うことが多いみたいだけど、高音もキレイな声!(ちなみにURSのカオもかなり好みだったりしてヤバイ) 同じテノールのDavid の悩殺的甘さの声も、Carlos(バリトン)の伸びのある深い声も、唯一ポップス系のジャンルで活躍していたというSebastien(テノールだけど、その経歴から vox populi という彼だけの称号がついている)の一味ちがう存在感の声もウットリしてしまう。

そして思うのは、スペイン語の勉強をしたいなぁ…と。

以前(もう3年近く前?)にメキシコ在住経験のある友人に教わっていた事はあるけど、まだ初歩的なところまでしか進んでないうちに私の引越しでレッスンを受けられなくなっちゃって、それ以来勉強してないものな。英語と違って、アルファベットすら読めない状態で始めた言葉だから、独学は難しいんだこれが。
しかも教材に使っていたものは、一緒にレッスンを受けていた知人がハワイの大学で選択授業でスペイン語の授業を受けた時に使っていたという教科書。当然、中身は英語。レッスンをしてくれていた友人も南アフリカ生まれのカナダ人。レッスンも英語だった分、かなりの難易度だったっけなー。レッスンを始めて最初の3~4回くらいはなにもかも理解不能だった。

スクールに通ってみたい気もするけど、高いんだろうし…。(友人に教わっていた時は、友人だからという事と、私が日本での生活の日常的な事柄のサポートをしていた事もあって無料でレッスンしてくれていた) あーあ、世の中なんでもカネだなぁ。

それにしても Il Divo の生歌を聴きたいもんだ。泣いちゃうかもしれないな。

f0024852_21584044.gifIL DIVO 公式サイト
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by musta-kahvi | 2006-07-17 10:21 | 趣味のコト
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