末期。

Il DIVO の“ THE CHRISTMAS COLLECTION ”を買ってしまった。真夏に。
少し前までは買う気なんて無かったんだ。だっていつもなら好きなアーティストであってもオムニバス系とか、こういうクリスマスソングとかのCDは買わないから。シングルや re-mix アルバムですらよほどの理由がない限り、躊躇するくらいだもの。
だけどDVDで“ O HOLLY NIGHT ”を歌う彼らを観てるうちにムラムラ(?!)と。 チョットは迷ったんだ。『そこまでハマる気なのか?!』と。いや、もう充分ハマってるのは自覚してるけどね。だけど普段なら買わないCDまでも買うの?と。 なのについでに本まで買っちゃった。“ ROMANCING THE WORLD ~A BIOGRAPHY OF IL DIVO~ ”っていう洋書。だっていつも Amazon が強くオススメしてくるから。(笑)  こういうアーティスト本だって今まで買ったことないのに。
もういよいよ末期症状だな。

今日そのCDと本が届いたわけだけど…いいね!すご~くいいね!!どれだけ私をノックアウトすれば気が済むんだアイツらは?!たいして好きでもないクリスマスソングがやけに魅力的に聴こえる。やっぱり声のイメージ的にURSが一番こういう曲にピッタリくる気がする。聖歌隊やオラトリオでの経験が長いせいもあるのかな?本領発揮?!
いつもより多いURSの稀少な高音ソロに悶えてみたり。曲の特性のせいかもしれないけど、普段ならDavid が歌ってそうな高音ソロを聴けてウレシイ♪キレイな声なんだもん。(歌ってる方は高音ばかりだと大変だろうけど) それにしてもやっぱり上手いなぁ…。
クリスマスソングでもスペイン語にするんだね。自信もってスペイン語だったと言い切れるほど聴き取れてはいないけど、“ WHITE CHRISTMAS ”で 「blanca navidad sueño~…」 と歌ってたからスペイン語のハズ。

気分昂揚中だからまだ語るぞ。
私にとってのURSの魅力はその声だけど、最近になって気づいたことが。
夏になると窓を開け放すから大きい音で聴くことが出来ないじゃない。特に夜間。クレームになったらイヤだし、自分自身も他の部屋から聴こえる大音量の音楽とか話し声がイヤだから。 …で、解決策としてヘッドフォンを買った。ヨドバシのポイントで。(生々しい?)
ヘッドフォンで聴くとウットリ度がさらに増すんだ。ブレスとかもよく聴こえる。それで気づいたんだけど…URSのブレス音がやけに小さい。マイクから口元をそらすクセ(意識的?)の所為でもあるのかな。静かな歌い方をする曲ではほとんど聴こえない。しかも注意深く聴いてると…1回のブレスで続く音が長い!これはプロの歌い手としてすごい武器だよね。あぁまたウットリポイントを見つけちゃった。

ちなみに高くないヘッドフォンを買ったせいか、たまに高音部で音が割れ気味。特に“ SI TU ME AMAS ”のURSのソロパート。私にとって大事なトコなのに!(`д´)

そういえば近頃は“ HOY QUE YA NO ESTAS AQUI ”を一番よく聴いてた。この曲は私の中でのDavid の評価が一気に跳ね上がった曲なんだ。David の声の良さも技術も他の曲で充分に伝わってたけど、こんな風に歌うことも出来るのか~と感動したのをよく憶えてる。特に後半のサビ部分、ファルセット気味の切ない歌声がすごくいいんだ!これをヘッドフォンで聴くともう鳥肌モノ。きっと私のカオはかなりヤバイことになってるはず。

またヘッドフォンで“ THE CHRISTMAS COLLECTION ”を聴きながら例の本を読もうと思ったんだけど…暑さで放棄。だってこの蒸しまくりの部屋でハードカバーの本を読む気にはなれませぬ。しかも英語だし。絶対に辞書、それも英和と英英の2種類が必要なハズ。
なのでとりあえず写真だけ眺めておいた。
過去の出演作品の写真とかも載っててウレシイっすね。でもURSのオランダオペラ出演時の写真…あの中にいるのかどうかすらもわかりませんけど…; (他になかったの?!)
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by musta-kahvi | 2006-08-20 18:17 | 趣味のコト
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